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日本の音楽シーンを根底から覆した矢沢永吉

矢沢永吉が日本を代表するロックミュージシャンといっても、異論はないことでしょう。それくらい、矢沢永吉の実績と功績は素晴らしく、日本でロックをメジャーな存在にしたのは、矢沢永吉だと言っても過言ではないのです。
デビューしたのは決して早くはなく、23歳の時です。そして、デビューはソロではなく、キャロルというバンドでのデビューでした。キャロルの活動期間は約2年半と短かったのですが、とても濃密な2年半であり、日本の音楽シーンに一石を投じ、更には、日本の音楽シーンを根底から覆すような旋風を巻き起こしました。キャロルがあったからこそ、今の矢沢永吉あると言って間違いないでしょう。
キャロル解散後の1975年に、ソロデビューを果たします。その時、音楽性が少し変化します。キャロル時代もソロになってからもベースはロックなのですが、キャロルがストレートでシンプルなロックであったのに対し、ソロになってからは、どこかAORの雰囲気も感じさせる大人なロックになったのです。当初、キャロル時代のファンは戸惑いを覚えたようですが、それも時が経てば解消され、人気は現在まで続く普遍なものとなります。
矢沢永吉を語る上で欠かせないのが、海外志向です。海外進出を本気で目論見、海外でレコーディングを行い、海外の有名ミュージシャンを起用し、実際、海外でアルバムを販売しました。残念ながら、その目論見は成功したとは言えませんが、そのワールドワイドな視点、及び行動に、多くのファンが共感しました。
そんな矢沢永吉も、今年の9月で66歳です。しかし、まだまだ現役であり、それを証明するニュースが、先日、発表されました。それは、9月5日に東京ドームでコンサートを行うというニュースです。東京ドームでのコンサートは、自身の還暦記念コンサート以来、6年振りであり、通算では5回目です。矢沢永吉ファンならば、当然、足を運ぶべきですし、そうではなくても、生きるレジェンドの姿は目に焼き付けておくべきでしょう。

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